「国民を守る」には憲法改正が必要です!('12 11/28)
国難とも言うべき事態に直面し、もはや日本は戦後体制から、自らの手で、行くべき方向を定め、変革してゆかなくてはならない時を迎えたのではないでしょうか。山積する課題の中には、憲法改正論議を避けて通れないものが数多くあります。良き伝統は残しつつも、今の時代に適合したものへと変化が必要です。そのためにも、国政の場で、志を同じくする小田原きよし支部長の活躍に期待します。
地方自治の現場でも、国政の停滞が負担として大きく自治体にのしかかっています。今の政治の閉塞感を打開するために、小田原きよし支部長に国政での改革を期待します。
日野市議会議員 西野正人
平成24年11月28日