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  • 日野市議会9月議会が閉会しました!('12 10/1)
     

    平成24年第3回定例会(日野市議会9月議会)が9月27日に閉会しました。今議会では、日野市議会議員23名が全員参加して作り上げた『日野市がん対策推進基本条例』が議員提出議案として提案、可決されました。このことは、日野市議会では初めてのことであり、議員一人ひとりの「がん」に対する意識の高さをあらためて認識いたしました。
     この条例案文作成から制定までには、計16回の幹事会をはじめとして、各会派内における意見調整、また会派と会派の考えの違い、日野市における健康施策におけるがん対策の考え方の違い、教育委員会における教育指導綱領での教育の障壁、また、各種団体における意見調整など多くの課題をクリアして出来上がった条例です。今回、私はこのがん対策議員連盟の代表幹事として勉強をさせて頂き感謝するところです。内容につきましては、こちらにリンクをはっておきましたので、ご確認して頂ければ幸いです。また今議会では、6月議会にて「暴力団排除条例」制定について一般質問を行った『日野市暴力団排除条例』も可決されました。
     一般会計補正予算におきましては、当初予算に計上されませんでした「新かわせみ商品券」の発行(約1千万円)また小中学校の空調設備(エアコン)設置(約11億円)の補正予算も承認可決されました。この2件におきましては、私の所属する自民クラブ、民主連合、公明党の馬場市政を支える3会派が共同で馬場市長に要望書を提出し実現しました。

     さて、現在私は環境街づくりの常任委員会に所属していますが、東光寺に建設されました「日野市立七ツ塚ファーマーズセンター」開所に向けての条例が審議されました。このファーマーズセンターは馬場市長の「日野市の農地保全」の観点から、農業の保護と育成の拠点とすべく以前から取り組んできた事業の結実と言えます。しかし、建設に至るまでに本来の趣旨と新たに区画整理地の住まわれた市民との間に意見の相違も起き、意見の調整がなされたとも聞いています。だからこそ、この条例制定に向けて建設されたファーマーズセンター自体の調査視察も行わないで、条例は審議できないとして委員長に申し入れし、調査視察を行いました。私は市議会議員として当然のことではないかと考えます。請願審査においても市民の理解が得られない内容におきましては、しっかりと意見を申し述べ釘を刺すことも行いました。黙っていれば請願者から何の非難も浴びませんが、逆を考えますと多くの市民からなぜそのような請願を採択したのか、また意見を言わなかったのか疑問視される事になります。今後も勇気を持って、おかしい事はおかしいと言える議員でありたいと思います。

    さて、自民党の総裁選が9月26日行われ、新総裁に安倍晋三元首相が選出されました。しかし、全国の自民党の一般党員票300のうち、過半数を超える165票を獲得したのは石破茂氏でした。(安倍氏は87票)一般党員の支持を石破氏が集めた要因は何でしょうか?それは石破氏が安全保障のスペシャリストであり、今、日本がおかれている状況が「平時」では無いからでしょう。
     尖閣諸島をめぐる日中の関係は、偶発的に発生したものではなく、中国の覇権主義を背景に、民主政権の外交・防衛政策のまずさにつけ込み日米安保の関係悪化の間隙をぬって日本を脅かしているに他なりません。この危機を打開するために、政治に対して毅然とした態度と改革を国民が求めていると言っても過言ではないと思います。
     民主政権下ではこの苦境を打開できるとは思えません。速やかに解散・総選挙を行い、国民に信を問うべきだと考えます。先月のホームページでもお伝えしましたが、当東京21選挙区でも支部長が小田原きよしさんに決定しました。現在、日本の国土を守り、国民の安心・安全を守るべく、政権復帰にむけ日野市内をかけ回っています。皆様も姿を見かけたら激励の声をおかけ下さい。

    日野市議会議員 西野正人

    平成24年10月1日